仲間からの
プレッシャーに屈するとき
君は
彼らと同じ
レベルに落ちる。
自分自身の
信念を
主張するとき
君は仲間たちを
君のレベルに
ひきあげる。
大衆とともに
動くならば
君は
彼らより遠くには
行けないのだ。
例え4千万人の人間が
信じていても
馬鹿なアイディアは
依然として
馬鹿なアイディアだ。
潮の流れにただ乗って
泳ぐだけなら
君はどこにも
行きつかない。
だからもし君が
何か立派な、
正真正銘の、
そして明るいものを
信じているなら——
それを擁護して立ち上がりなさい。
もしかしたら君の仲間たちも
利口になって
君の道の方に
吹き寄せられるかもしれない。